人生まで消費される必要はない 2005 VENUE: CATEGORY: IDEA 窓の外ではあらゆつ新しいモノが次から次への消費されていく。 そのような環境に身を置くと生きることまでを消費してしまう。 時代の流れにもまれながら現代にまで その存在を示すデザインモチーフには安心感がある。 古典というフィルターを通し、都市と接することで 都市と精神的な距離を保てるのではないだろうか。 第3回住空間デザインコンペ