お疲れ様です、フロントマネージャーの佐藤です。

2019年も まもなく終わる中で
艸の枕のギアがさらに上がってきています。

最近はデザインリサーチで上海へ行ったり
年末までに完成させないといけないいくつかのプロジェクトに追われているそう。

その設計やデザインの背景を聞いてみると
ここで繋がってくるのか、、という感動が止まらない、そんな世界観でした。
細部のデザイン一つまで気を配って、そこにきたお客さんも含めた空間設計はさすがです。

また、そのプロジェクトのひとつ12月26日〜30日まで開催の天才万博のデザインも少しずつ進んでいます。
今年は会場そのものを「えんとつ町の劇場」にする空間づくりへの第一歩として望んでいるとのこと。
実はそのための上海出張でもありました！

美術館、時計台、各地のCandyなども制作する中で天才万博は
「えんとつ町の劇場」としてますます世界観が深まり、進化していきそうです。
劇場そのものの素晴らしさ＋えんとつ町の劇場として物語の中にいるような非日常感を早く体験してみたいですね！