改元の誘惑と特集について
お疲れ様です、フロントマネージャーの佐藤です。
10連休、改元、スターウォーズの日、、毎日のように
「今日は◯◯の日」という言葉を聞いていた気がします。
そういった「特別な日」という理由で購買運動が起こるのは日本人の特徴でもあるらしいです。
消費のきっかけを探しているのだそう。
ちょっと博識ぶってみましたがニュースが言っていました。受け売りです。
確かに、令和おめでとうという理由でおめでたい気持ちになっていつもより豪華な食事をしたり、今しか買うことのできない記念の切手や何かそういうものに惹かれる気持ちもあったりして。
わたしは「モンブランどら焼き」というなんとも和洋折衷の、でも確実に美味しいことはわかる代物にまんまと手を出しました。
色気よりも食い気まっしぐらなところが露呈したところで、なんだかんだ女性というものはきれいでいることを課せられている、という思いもあるのですがきれいだね、素敵だねと言われた暁にはひょいひょい機嫌が良くなって軽やかに歩けたりもして。
特に香りというのは、顔面と違って自分で直接感じることができますから。ほらいくらメイクしてもそれは歩いていたら自分には見えないけれど、香りはいつでも漂ってくれる。
一瞬で気分を上げてくれるって最高ですよね。
昨年、新作ボディーローション
「JERGENS」
のローンチパーティーの空間デザインを
艸の枕 只石快歩が担当いたしました。
JERGENS創業当時の1900年代初頭のニューヨークをイメージした空間です。
前振りが長すぎますね。
じっくりみていただけたら嬉しいです。
そんなJERGENSをはじめとする
只石がデザインした空間のスケッチを
艸の枕Instagramでスケッチ特集として投稿しております!
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