JOURNAL

REPORT

またひとつ、えんとつ町が現実に!

お疲れ様です、フロントマネージャー佐藤です。
先日、兵庫・川西でたこ焼き『満天』とトゥクトゥクが完成しました!

今回は屋外のデザインで、駅の改札を出たらすぐに『満天』の店舗が見えるようになっていたりと、降りたってすぐにえんとつ町を感じられるポイントで、とても象徴的な空間になっています!店舗としてだけでなく『街角』の要素もあるような空間で、えんとつ町がそのまま出現したかのよう。軒先で長居してしまいそうです。今はまだ新しい窓枠の木も、経年を楽しめるような要素になっています!

今回の『満天』の工事を通して興味深かったのが、元々の建物ごと、えんとつ町の建物として馴染んでいたこと。
『満天』は3階建ての建物の1階が店舗となっていて、基本的にはその店舗部分を改装、そして看板を取り付けたような形なのですが、その改装部分が元々の建物と溶け込んでいて、どこを取り付けて、どこは最初からあったものなのかが分からなくなるほどでした。

元々屋根から伸びていた雨どいは、なんだかえんとつにも見えてくるし、瓦屋根も、今回取り付けたポップな看板や外壁と相まって、日本的な文化の要素を担っているように感じます。

ここはもちろん実際にある建物だけど、写真で見るとえんとつ町の3DCGにも思えてくるような不思議な感覚。ゼロから町をつくるのではなく、元々あるものを個性として生かしながら、えんとつ町の要素を組み合わせていく。

今までも『現実とファンタジーの境界を曖昧にする』ということがえんとつ町を現実世界に生み出すにあたってのテーマとしてずっとありましたが、また一軒、街並みとして具現化されたことは、これから先に完成予定のものに向けても大きな一歩だったように感じます!

地元の方からもますます愛されますように!私自身も早く実際に見たいです。

お疲れ様です。

兵庫・川西たこ焼き『満天』